TOPY KOBE Inc.

メーカー:
商品名:

エニング

ストレート、エイジング、酸熱トリートメント、ホット系パーマ、全てを兼ね備えた次世代髪質改善!!

酸熱トリートメントではクセが伸びない、持たない。
ストレートではダメージが気になる、リピートが難しい。
クセ毛とエイジング毛では対応が難しい。
そんな様々なお客様の悩みや、髪の状態に対応出来るのが「エニング」です。

★⭐︎特長⭐︎★

●GMTを主剤として、システイン、システアミン・チオグリコール酸の4種混合還元剤の特徴を最大限に引出しました。
特にシステインは保湿性に優れたアセチルシステインを配合し、髪に柔らかさが与えられた事を、より実感出来ます。

●「施術毎に混ぜなくていいGMT」
GMTの加水分解を抑える酵素を配合し、また他に無い独自の製法で、用時調整のデメリットを改善しました。

●「酸熱成分レブリン酸とGMTの組み合わせで新しい発見」
次のステップの酸熱成分で、褪色や残臭も少なく、酸熱の課題でもある「クセを伸ばしたい」、「持続性を向上したい」等が向上され新しいの酸熱トリートメントをご提案する事が可能になります。

●「エイジング毛世代に喜んで頂ける髪質改善システム」
ペタンとしないストレート施術をする為に、とことん拘りました。
還元剤の配分、種類、アルカリのバランス、質感を表現する成分、1剤と2剤の仕組み、NCとLeの役割の重要性、等広がる方から、ペタンとする方まで、幅広く対応できます。


◆◇GMTとは??◇◆
GMT「チオグリコール酸グリセリル」は、酸性パーマ、酸性ストレートの用時調整タイプとして発売された還元剤になります。

★メリット★
・酸性領域での還元を得意とするが、アルカリ域でも還元出来るマルチま還元剤。
・グリセリンの性質をもつ為、保湿性に優れている。
・自然なストレートには最も適してる。

★デメリット★
・施術の都度混ぜないといけないので、手間がかかる。
・混ぜる割合が難しい。
・良い質感の時と、悪い質感の時とムラがある。
・臭いが強く、髪に残る。

デメリットを部分を全て解決した、新しいGMT薬剤が「エニング」です。
「自然な縮毛矯正」「エイジングケア」「ダメージ毛ストレート」等、幅広いメニューに対応出来る事が注目されます。
一番難しいと言われた、「ボリュームのあるストレート」がエニングでは実現できます。
そして、GMTの骨格にあるグリセリンが与える柔らかさが一番の魅力になります。


★⭐︎商品ラインナップ⭐︎★

●エニング NC
復活の木エキスの圧倒的な保水力と、フェザーケラチンの弾力強化との相乗効果で髪に潤いとハリを与えます。
又、マレイン酸を配合しており、プレックス剤としても薬剤のポテンシャルを向上し、浸透促進成分のウレアとペリセアで、より深くまで栄養を届けます。
プレトリートメントと、アフタートリートメントとして効果的です。

●エニング H
「ストレート向き」 ㏗ 9.4 アルカリ度 4.3
GMTを主剤とした4種の還元剤を配合。
アルカリ領域での特長を活かした還元剤の配合により、多種多様なクセ毛に対応出来ます。

●エニング M
「エイジング髪質改善向き」 ㏗ 8.0 アルカリ度 1.5
GMTを主剤とした4種の還元剤を配合。
髪質改善に最適なスペックで広がる・パサつく等の幅広い髪質でお悩みの方に対応出来ます。

●エニング S
「ダメージ毛の髪質改善向き」㏗ 4.5 アルカリ度 0
GMTを主剤とした3種の還元剤を配合。
酸性領域で得意な還元剤だけに絞り、即ストレート部のメンテナンスやダメージ毛に対応出来ます。

●エニング Le
「髪質改善向き」 ㏗~3.0~ アルカリ度 0
レブリン酸を高配合し、Mと合わせる事で、サラッとした手触りを与え持続性の高い酸性トリートメントが実現できます。
また、ケア要素を追加したい場面において様々な組み合わせでサロンクオリティーを高める事が出来ます。

●エニング リペアクリーム
「ストレート・髪質改善のアフタートリートメント」
臭素酸(2剤)配合のアフタートリートメントです。
復活の木エキスで保水力を高め、吸着精製ラノリンで手触りを向上させる事で、トリートメントをしたような手触りになります。
さらに10分放置する事で、全成分がより浸透し持続性のある質感を実感して頂けます。

●エニング リペアミルク
「ホット系パーマ・コールドパーマのアフタートリートメント」
臭素酸(2剤)配合のアフタートリートメントです。
復活の木エキスで保水力を高め、吸着精製ラノリンで手触りを向上させる事で、
トリートメントをしたような手触りになります。
さらに7分の2度付けで放置する事で、全成分がより浸透し持続性のある質感を実感して頂けます。